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今年で22回目を迎える茅ヶ崎市長杯は、過去の参加者から数多くのプロサーファーを輩出し、また、茅ヶ崎サーフキッズの登竜門にもなっています。

「ワールドレベルの審査基準を取り入れた地元主体で継続的なサーフィンコンテスト」というコンセプトのもと、市内外から総勢150名以上のアマチュアサーファーが集い、高い技術と技の数々が繰り広げられます。

地元サーフショップなどのサーフィン協力者やボランティアなどにより、海浜環境の向上や、若い選手の育成、地域活性化の一役も担っています。

2020年東京オリンピック競技種目にもなっているサーフィン。
市長杯出場選手の中からメダリストが生まれるかも？！

自然に挑む勇姿を見に、みなさんお出かけください！